幼児教育より奨学金で自己破産する人が多い

幼児教育無償化は少子化対策として行うようですが、おそらくほとんど効果はないと思います。

それよりは奨学金の負担を軽くして、若者が結婚しやすいような環境を整える事の方が重要ではないかと思います。

実際に奨学金返済で苦労してしまい自己破産する人はかなり多いです。奨学金の取立てって結構きつくて、返済できなくなってしまって、どうしようもなくなっている人は少なくないんですよね。

こういった状況で結婚して子供を作るというのはまず不可能な話です。

そういった意味では子供を作る前に結婚すること事態が大きなハードルになっているような気がします。個人的には幼児教育無償化という既に結婚して子供がいる人を支援するよりは、その前段階の人を支援した方が効果はあるように感じます。

これから給付型の奨学金を増やしていくようですが、これまで奨学金の給付を受けた人の支援も考えて欲しいです。

特に、就職氷河期の時期の人は最悪で、奨学金で大学を出たとしても就職先が見つからず、派遣社員として就職し、そのままずっと派遣社員で暮らしてきて、奨学金を返済しているという人も珍しくないです。

こういった人たちは派遣先からクビを切られるとすぐに奨学金返済に行き詰まり、奨学金返済の督促状届き、返済できないと最終的に自己破産することになります。

幼児教育無償化についてはいつの間にか出てきた話ですが、意外と賛成している人って少ないように感じますね。詳細はこちら